2009/02/28

転職と天職 Mi vocación

2泊3日、ホテルに缶詰めにされて、新人研修がありました。
新卒の19歳~22歳の子たちにまじり、
「社会人」になるための基礎講座もろもろを受けたり、
グループディスカッションをしたりしました。
Antes de comenzar mi nuevo trabajo desde marzo, estaba encerrada con el seminario para los nuevos trabajadores en un hotel durante 3 días. Junto con los jóvenes apenas graduados, tenía que participar en las charlas sobre los modales sociales.

「同期」の仲間はみんないい子たちでしたが、学生気分の抜けない彼らはあまりにも「こども」で、正直ショックでした。
私も社会経験の未熟さから同レベルと思っていたのだけど、そんな私も、年齢とともにそれなりに成長していたんだ、と気付きました。
年を重ねながら、着実に知識と経験を獲得していたのだ、と。
Mis compañeros eran buenos, pero eran todavía niños. Creía que yo también tenía el mismo nivel por la poca experiencia de trabajo, pero me di cuenta de que he madurado con los años aunque poco y lento. Aparentemente yo no era de la misma generación que ellos.

今までは「医療」に携わってきたけど、これからは「福祉」の世界へ。
研修を受けるにつれ、私がやりたかったのは本当にこれなのかな?というギモンが・・・。
やる前にやる気が失せるのは私の悪い癖なのだけど、入職目前にして、選択を誤ったのでは?という気持ちになってしまいました。
いつも自分の「選択」と「決定」には誇りを持とうと思っているのですが、今回はなぜか不安。
私の転職は果たして「天職」と成りうるのだろうか?
Antes trabajaba en un hospital, pero ahora voy a trabajar en un hogar para las personas con discapacidad, es decir, no voy a dedicarme a la medicina sino al bienestar. Pasando el seminario, empecé a dudar de mi decisión. El significado de medicina y bienestar es diferente, ya no podía decir con seguridad que esto es lo que quiero hacer despues del seminario. Es mi mala costumbre perder la motivación antes de intentar. Me gustaría estar orgullosa de mi elección y decisión, pero esta vez aún no sé si este cambio de trabajo puede dar resultado o no. Estoy confundida sin saber cual sera mi vocación.

内村鑑三の次の言葉を自分に捧げます。
Hay palabras que me alientan de un pensador,Kanzo Uchimura(1861-1930).

『己が天職を知らんと欲する者多し。
言う、我にしてもし我が天職を知らんか、我は我が全力を注ぎてこれに当たらんと。
人よ、汝は汝の天職を知るを得るなり。
汝は容易にこれを発見するを得べし。
汝の全力を注ぎて、汝が今日従事しつつある仕事に当たるべし。
さらば遠からずして汝は汝の天職に到達するを得べし。
汝の天職は、天よりの声ありて汝に示されず。
汝はまた思考を凝らしてこれを発見するあたわず。
汝の天職は汝が今日従事しつつある職業によって汝に示さるるなり。
汝は今や汝の天職に達せんとしてその途中にあるなり。
なんぞ勇気を鼓舞して進まざる。
なんぞ惰想にふけりて天職発見の時期を遅滞せしむるや。
知者あり、曰く、すべて、汝の手に堪うることは、力を尽くしてこれをなすべしと。
このほか、べつに天職の道あるなし。
平々坦々たる道なりといえども、その終点は希望の町なり。
感謝と歓喜の都なり。』

"Muchas personas dicen que quieren saber cual es su vocación.
Les digo que yo tampoco sé la mía, pero estoy poniendo toda la energía para encontrarla.
Todos nosotros vamos a encontrar nuestra propia vocación.
Haz el trabajo que tienes en frente lo mejor posible y llegarás pronto a tu vocación.
Tu vocación no es lo que Dios te enseña ni lo que se te ocurre despues de pensar mucho.
Sólo te la puede enseñar el trabajo que estás haciendo ahora.
Sigue el camino en que estás ahora, el camino que pases te enseñará tu vocación.
No hay otra manera de encontrarla.
Es un camino monótono, pero al final hay un lugar que se llama Esperanza donde hay agradecimiento y alegría."


研修したホテルの食堂に飾ってあった。↑↑
私も自分の部屋に、同じものを飾っている。
En el hotel donde estaba pasando el seminario, una postal adornaba el comedor. Tengo la misma en mi casa. Esa postal es de un poeta y calígrafo,Mitsuo Aida, y están puestas sus palabras,"Tu corazón siempre decide tu felicidad".

2 comments:

横山 said...

再就職おめでとう。今度、会った時に新しい職場の話を聞けるのを楽しみにしてます。

年を感じるのは、私も同感です。いつまでも、気持ちは変らず若いと思ってるけど、いざ本物の若者と接触すると、ギャップを感じるよね~。で、私は更に自分の老後が心配になるけど…(この世代の子たちに老後の生活を任せるのか…?と)ま、何はともあれどこで働こうと、良くするのも悪くするのもも自分次第だから、のんびりやってけばいいと思います。(飽きやすいAIちゃんに「頑張れ」と言えませ~ん)

で、新居は、あれだけゴキブリ嫌がってたのに、またまた同居するのね~。何だか坂道とかすごそうな所に引越したな~。という印象を受けましたが、新生活はいかが?私は今パン作りにハマッていて、毎日お料理楽しんでます。

あ、ミゲル?だっけ、すっかり元気になったんだね。良かった、良かった。ジョークも健在かな?

Aita said...

横山さん、コメントありがとうございます。
寂しいかな、今のところ横山さんが唯一のコメンテーターです…。
「どこで働こうと、良くするも悪くするも自分次第」か~。肝に銘じます。
グチを言いながらも仕事は手を抜かずきっちりやっていた横山さんを尊敬していました。

お料理三昧、楽しそうですね。私の木造アパートもコンロはなぜかはシステムキッチン、3つ口です。料理好きの私にはもってこい★メロンパン焼いてくれるの楽しみにしてま~す。

ミゲルは驚異的に回復して元気そうですよ。ミラクルですね。ジョークは相変わらず寒いけど。