2012/01/09

チーズはお好きですか・・・?

大のチーズ好きの私も唸る、身の毛もよだつ、お品です。
黒カビチーズ↓↓ いただきものです。
なんでも、スペインのチーズコンクールで入賞したとか。
黒カビ部分を包丁で取り除くときは、
ゾクゾクというか、ゾワゾワと鳥肌が立ちます。
納豆を最初に食べた人も尊敬するけど、
黒カビチーズを食べた人も尊敬する。

2012/01/04

今年のケータイ待受画面

新年早々、協力隊同期のサザエさんが送ってくれた写メです。
私への愛に溢れてるっ。

一度行ってみたい私の憧れの地、和歌山県は那智勝浦町出身のサザエさん。
昨年の台風で大きな被害を受けた熊野で初詣をして、その被害の大きさに唖然としたそうな。
復興を心よりお祈り申し上げます。
熊野古道よ、待っててね。。。

2012/01/02

One Familiy

あけましておめでとうございます。
新年が、皆様にとって、平和で幸多き年となりますように。

さて、昨年末のことですが、私、ついに日本武道館デビューを果たしました!念願の大物ライブに初めて行ってきました。
アンジェラ・アキ 「My Keys 2011」~Power of Music~

2階席の1列目で、アンジェラの顔もしっかり見えました♪
アンジェラは妊娠9か月。
毎回着ているというナンバーTシャツは、”妊婦”の「22」。
PowerfulでSoulfulでHappyオーラに満ち溢れた、大きなお腹のアンジェラに、感動しまくりの2時間半でした。

事前にオフィシャルサイトで受けたリクエスト曲を歌うというこのライブ。
私の大好きなQueenの「Bohemian Rhapsody」や、Billy Joelの「Honesty」を聴けて大満足。
改めてアンジェラの歌とピアノのうまさ(ジャズも披露)を知りました。
その中でも、この曲のこのアレンジにはしびれました↓↓


最後の曲は、アンジェラのオリジナル、「One Familiy」。
紅白でこの曲を歌って、産休に入ると言っていました。
この歌詞のような世界になりますように、と2012年を迎えた今、心から願います。

「あの人達は他人だから」って言うけれど
みんな同じ血が通っているんだ
「離れてるから関係ない」って言うけれど
いつも遠くで泣き声が聞こえる

向こう岸へ渉る橋がない ならば一緒に舟を作ろう

We're brothers and sisters, fathers and mothers
世界中の境界線がなくなれば
孤独はきっと手を取り合って
大きな輪に、家族の輪になるでしょう
We are family, we are family, we are family, one family

目を閉じないと見えないものって何だろう
それは想像から起こる革命
言葉なくして伝わるものって何だろう
それは地肌が物語る優しさ

一つしかないパンをちぎるから それを君と一緒に食べよう

We're brothers and sisters, fathers and mothers
宇宙(そら)から見た人はみんな同じ色
知らない手も家族の手だ
指をからめ、握りしめて、歩き出そう
We are family, we are family, we are family, one family

少女の瞳に太陽は昇り 少年の魂に泉が湧く
変化の風が吹き始めた 夜明けはすぐそこに

We're brothers and sisters, fathers and mothers
世界中の境界線がなくなれば
僕らはきっとつながるから
大きな輪に、家族の輪になるでしょう

We're brothers and sisters, fathers and mothers
宇宙(そら)から見た人はみんな同じ色
僕らは今、旅立つ時
指をからめ、握りしめて、歩き出そう
We are family, we are family, we are family, one family
We are family, we are family, we are family, one family

2011/12/21

こあじぃさん

12月18日の日曜日、夜7時、Toyota Cup決勝バルサvsサントス。
未だ地デジ難民の私は、1時間半かけて逗子のいーちゃん&とくちゃん宅まで足を運び、テレビ観戦しました!

愛しのメッシの活躍を一目見ようと遥々逗子まで行くんだから、私のファン魂もホンモノよねぇ。
と、自己満足。
生まれて初めて、テレビの写真を撮ってしまった・・・↓↓

花火の写真と同じで、あっ!と思ったときにシャッターを切っても時すでに遅し。
メッシを撮ったはずが、悔しいかな、0.5秒ほど流れる「FIFA」のテロップが写ってる↓↓
「ある意味、こっちの方がレアじゃない?」と、いーちゃんに突っ込まれる。

っていうか、ネットで画像を探せばいいじゃん、という話なのですが、私としは「記録」を残したかったのです。私がちゃんとテレビ観戦した、という。一体何のためだか、自分でも分からないケド。

バルサは4-0で圧勝しました。

ところが、メッシよりも私を魅了して、カメラの視線を離せなくなる相手を見つけてしまったのです。

彼です↓↓ その、物思いに耽る後ろ姿から目が離せません。

いーちゃんちのねこ、こあじ。御年11歳。
もう、おじいさんです。だから、こあじぃさん。

いーちゃん&とくちゃん↓↓

こあじの経歴
いーちゃんが11年前に拾った、のらねこ。
大学時代いーちゃんが友達とシェアしていた「こあじハウス」で飼われることになり、
卒業後は、いーちゃんが引き取り、
今は、結婚したいーちゃんちに居座る。

ねこらしく、ツンとおすまししてるかと思えば、足音も立てずに擦り寄ってくる。
こあじぃさんったら、あなたっていうねこは、なんて愛くるしいのでしょう。

この遠くを見つめアジトで佇む表情ったら、絵になること・・・↓↓
また会いに行くからねぇ、こあじぃさん。

2011/11/19

まどみちお

11月16日、祖母が86歳を迎えました。
同じ日、詩人まどみちお氏が102歳を迎えられました。

~詩集「かんがえる」より~

「言わずにおれなくなる」
言わずにおれなくなる。ことばでしか言えないからだ。
言わずにおれなくなる。ことばでは言いきれないからだ。
言わずにおれなくなる。ひとりでは生きられないからだ。
言わずにおれなくなる。ひとりでしか生きられないからだ。

「なんだ…」
なれるまでだ「わあ!」は
なれてしまえば「なんだ…」だ

わあ 怪獣! なんだ 犬か…
わあ UFO! なんだ 飛行機か…
わあ バオバブ! なんだ マツノキか…
わあ 10人殺し! なんだ 泥棒か…

なんだ 汚職か…
なんだ 公害か…
なんだ 戦争か 原爆か…
なんだ なんだ なんだ…


「もう すんだとすれば」
もうすんだとすれば これからなのだ
安楽なことが 苦しいのだ
暗いからこそ 明るいのだ
なんにも無いから すべてが有るのだ
見ているのは 見ていないのだ
分かっているのは 分かっていないのだ
押されているので 押しているのだ
落ちていきながら 昇っていくのだ
遅れすぎて 進んでいるのだ
一緒にいるときは ひとりぼっちなのだ
やかましいから 静かなのだ
黙っている方が しゃべっているのだ
笑っているだけ 泣いているのだ
ほめていたら けなしているのだ
うそつきは まあ正直者だ
臆病者ほど 勇ましいのだ
利口にかぎって バカなのだ
生まれてくることは 死んでいくことなのだ
なんでもないことが 大変なことなのだ

2011/11/13

幻のCM

この3日間、音楽療法のスクーリングを受けてきました。
そのうちのひとつが、「スピリチュアル・ケア」という講義。
どこぞの牧師さんが講師でした。

「スピリチュアル」って何ぞや?
その牧師さんですら、まだ明確な答えを見つけられていないと言います。
しかし、「スピリチュアル・ペイン」は確かに存在すると断言されています。
肉体的、精神的、社会的な痛みが取り除かれても残る痛み。
それが「スピリチュアル・ペイン」。
たとえば、自分はなぜ生きているのか、自分の人生の目的とは、自分はどこへ行くのか等、答えのない世界に生きている人間の抱える痛み。

大なり小なり私たちが常に抱えて生きているもの=「不安」も、スピリチュアル・ペインなのかもしれない、と。

講義の最後で、その牧師さんは、「やはり3.11後、私たちが求めるものは“つながり”や“絆”であると思う」と、あるCMをプロジェクターで上映して講義を締めくくりました。

今年の3月12日、九州新幹線全線開通。
しかし、3.11の翌日であったため、このCMがお茶の間に流れることはなく、幻のCMとなったそうです↓↓


「あの日、手を振ってくれて ありがとう 
笑ってくれて ありがとう」 
そう伝えたい人が私にもいる。

普段は何気なく見逃してしまう瞬間に小さな喜びの数々が存在し、 溢れるばかりの幸せが見つかるものなのかもしれない。

2011/10/30

大山

昨日、ネコせんせいにお誘いいただき、神奈川県伊勢原市にある「大山」登山(せんせいは「ハイキング」とおっしゃっていますが)に行ってきました。

とってもいいお天気で、絶好の山日和。
登山の時は必ず雨が降る私としては、奇跡的。

紅葉にはまだ早く、葉は青々としていました↓↓
が、ところどころ、赤くなっているところもあり、色づくのが待ち遠しい限りです。

久しぶりの山!やっぱり自然の空気は美味しいなぁ。
忙しければ忙しいほど、山に来たいっていう衝動に駆られ、体が動くのが不思議。

2時間半ほど歩くと、山頂へ到着!
標高1252mの地点で待っていてくれたのは、大きな富士山↓↓
毎日職場との往復の道で見る富士山も素敵だけど、今日の富士山はもっと近くて大きくて迫力がありました。
そのどっかりした風体が頼もしくて、いつでもそこにいて、何もかも見透かされている気がして、且つ、すべてを受け止めてくれるような気がして、なんだかホッとしました。

山頂で見える、もう一つの風景↓↓
人間界です。

ネコせんせいが好きなススキ↓↓

私が好きな彼岸花は、もう終わっていました。
世界も記憶も、そして季節も、静かに音をたてずに移り行くものですね。

2011/10/22

Cooking Up Dreams

10月8日~23日、第2回東京ごはん映画祭が行われています↓↓
http://tokyogohan.com/filmfestival/
あれ、明日まででした。。
A partir del 8 de este mes hasta el 23 se está celebrando "2nd. Tokyo Food Lovers Film Festival 2011". Ay, mañana termina.

その先行イベントで、今月あたま、日本初上映のペルー映画「Cooking Up Dreams」を観てきました。
恵比寿のペルー料理レストランで、ペルー料理食べ放題&飲み放題の映画上映会でした。
さらに、映画の後は音楽ライブ付き!
至れり尽くせり、楽しい美味しい大満足の一夜でした。
Unos días antes de comenzar el festival, tuvo lugar un evento de la película peruana "Cooking Up Dreams" como celebración de estrena en Japón.
Hicieron en un restaurante de la comida peruana con una pantalla en la pared. Podíamos comer y beber cuanto quisiéramos mientrás veíamos la película. Después, hicieron un concierto de música andina en vivo. Fue un evento perfecto.

この「Cooking Up Dreams」という映画、ペルーの食文化を紹介するドキュメンタリーで、とにかく美味しいそうな映像が次々と現れます。
農村で代々受け継がれている伝統的な料理から、フュージョンと呼ばれる最近流行の料理まで、ペルーの食文化の豊かさをたっぷり堪能できます。
La película era un documental que muestra la historia y cultura de la comida peruana. Aparecen muchas imágenes de los platos que tienen buena pinta.
La película trata desde la comida tradicional del campo hasta los platos de "fusión" que están de moda en el centro de Lima, se puede gozar de la riqueza de la comida peruana.

一緒に行ったのはボリビアの同期3人。
一人は遥々広島からこの日のために?上京してきたのでした。
広島から来た友人は、ボリビアから帰国後、ペルーで仕事をし、ペルー人と結婚。
彼に言わせれば、ペルー料理はボリビア料理とは比べ物にならないくらい美味しい!のだそうです。
Invité 3 amigos que estuvieron en Bolivia juntos. Uno de ellos vino a Tokyo desde Hiroshima para este evento. Él se fue a trabajar a Perú después de regresar de Bolivia y se casó con una peruana. Según él, la comida peruana es mucho más deliciosa que la boliviana, no es comparable.

ペルーとボリビアはお隣の国だし、文化も似てるし、ボリビアは海を持っていなくてペルーは持っている、という以外はさほど違わないだろうと思っていたので、なんだか悔しいです。
確かに、ボリビア料理はメニューが少ない。
選択肢があまりない・・・。
外食しても、いつも同じメニューを注文、は普通でした。
とはいえ、その中にも「お気に入り」メニューはあって、それなりに美味しくいただいていたのですが。
どんな国へ行っても、その国の料理で満足できる私としては、ボリビア料理も大好きでした。
イモ、肉、野菜、米、パン、とうもろこし、キヌア、豆、チーズ、果物。充分満足です!
Yo pensaba que no hay mucha diferencia entre la comida peruana y la boliviana, ya que están al lado y tienen cultras parecidas aunque Bolivia no tiene mar y Perú sí. Bueno, me acuerdo de que no había mucho que elegir en el menú en Bolivia y siempre el mismo menú...
Aunque fuera así, yo tenía mi plato favorito. Soy la persona que puede disfrutar de la comida de cualquier país y claro que la comida boliviana también me gustaba. Había papas,carne,verduras, arroz,pan, maíz, quinua,legumbres,queso, frutas,etc. Eran suficiente!

ボリビア同期だった友人が、ペルーを知って以来すっかりペルーびいきなのが、ちょっぴり寂しくなったのでした。
Me encontré un poco triste al ver a mi ex compañero de Bolivia tener preferencia por Perú ahora.

早いもので、ボリビアから帰国して5年以上の月日が経ってしまいました。
ボリビア同期の仲間たちと、こうして繋がっているのは嬉しいけど、ボリビアとはすっかり疎遠。
ボリビアが好き、ボリビア楽しかった、と言いながらも、ボリビアのためになること、何もしていない。
そうぼやく私に同期の友人が言ったひとこと↓
「いいんじゃない、それで。ボリビアに行ったから、今の自分があるんだよ。」
過去の影響で今の自分があり、今をどう生きるかで未来の自分も変えられる。
ボリビアは私の中で生き続けていて、私の体の一部になってるんですね、きっと。
El tiempo vuela y ya han pasado más de 5 años desde que volvía de Bolivia. De vez en cuando quedo con mis ex compañeros de allí pero me he ido alejando de lo boliviano sin quererlo. Ahora no hago nada relacionada con Bolivia y me da pena que lo que hago sea sólo recordar y contar de Bolivia.
Una de mis amigas dijo, "así está bien, tu eres como eres ahora porque estuviste en Bolivia antes." Soy como soy por la influrencia del pasado y el futuro cambia depende de como viva ahora. ¡Bolivia está viva en mí y es parte de mi cuerpo!

映画の後のライブも素敵でした。
最後のアンコールの曲が感動。
アルゼンチンのフォルクローレ、「Entra a mi hogar」
(注:映像は他の日の様子)↓