2012/06/08

いのち

5月の末の夕方、親友のあっちゃんから電話がかかってきました。
「今朝、父が亡くなりました。」

3月にお見舞いに行ったとき、
「アイちゃん、遠いところからわざわざ悪かったね」と、
ベッドから笑いかけてくれたのが最期になるなんて。

あっちゃんは数年前にお母さんを癌で亡くしました。
あのときは、一人っ子のあっちゃんと、お父さんが喪主でした。
二人が泣き崩れていた姿がまだ鮮明に残る同じお寺で、こんなに早く、お父さんをお見送りすることになるなんて。
その後、結婚して1児の母となったあっちゃんは、お母さんのときのような壊れそうな脆さはなく、泣きながらも凛とした何かがありました。
「ついにみなしごハッチになっちゃったよ」と寂しく笑う傍には、旦那さんと0歳のしょうちゃんがいて、家族の絆が支えていました。

大切な人と、家族と、友人と、愛する人と、明日もまた会えることは、当たり前なんかではなくて奇跡なのだということを、何故すぐに忘れてしまうのだろう。
明日、もう会えないかもしれないのに、傷つけたり、素直になれなかったり・・・。

あっちゃんがかけた、お父さんへの最期の言葉は「ありがとう」でした。
私なら私なら、と考える。間違いなく、「ごめんね」だと思う。
そう分かってるのに、明日会える保障なんてどこにもないのに、今日もまたやり過ごして日々を生きている。

私も誰かのためになっているのか、必要とされているのか。
誰か一人くらい、私のために本気で泣いてくれる人がいる。
そんな人生を送りたい。

2012/06/02

「向き合うこと」


「怒る」ということは、
怒られる方もだけど、怒る方もエネルギーを消耗する。
怒るべきことに対して、どう怒ったらいいのか分からなくて、
怒っても伝わらず、ならば怒らなければ良かったと思ったり、
自分の言い方がまずかった、トゲがある、と思ったり、
そもそも自分に怒る資格があるのか? 
自分は正しいのか? と疑ったりして、
結局、怒ることで、自己嫌悪に陥る。

最近は、そんな日々でした。

友人がFacebookでシェアしていた、どなたかのブログを拝借させていただきます。
自分のことだけ考えて、余裕がなかった最近の私に、「目を覚ませ」と言っているかのよう。
ガツンとくらった気分です↓↓

「怒ることも、怒りを表すことも、悪いことじゃないって思う。
前向きな、愛が根底にある感情なら。
ぶつかることを恐れて見て見ぬふりをしてたら、
生きてる醍醐味、半分しかないのではとも思う。
例えば何か悩みがあったとして、そこを無視してたら、
いつまでもたどり着かないと思う。
穏やかでいつづけるほど、まだ人間出来てない。
だからこそ、生きてるんだ。
ぶつかる。表す。交わる。乗り越える。」


2012/05/20

旧古河庭園のバラたち

昨夜、旧古河庭園のバラのライトアップを観に行ってきました。
バラの数のより人の数の方が多かった?けど、
それほど気にならずに、バラを楽しめました。


白バラ↓


ピンクと黄色が混ざった感じのバラ↓
これ、好き。

花びらの輪郭がほんのりピンクのバラ↓
これも好き。

なんか、蓮みたい↓ 花びら、開き過ぎでしょ。

一緒に行ったMiguel Ángel ↓ 花のポーズ、だそうな。。。

私も。。バラってキャラではありませんが(*_*)

2012/05/13

2012年の誕生日

去る5月7日は私の誕生日でした。
でも、世間はGW明けの、ブルーマンデー。
「5月病」を患い始める頃・・・。
にもかかわらず、この日、お祝いしてくれた人がいて、
私は、みんなが浮かない気分の中、世界一Happyでした。

プレゼントにいただいた、ト音記号のボールペン↓↓
一生の宝物。

帰ったらポストに届いていた、滋賀に住む親友からのプレゼント↓

そして昨夜はYaitaに、ケルティック(アイリッシュ?)音楽のライブでお祝いしてもらいました↓↓
アイリッシュ音楽って日本の音楽と似ているんだそうです。
確かアンデスのフォルクローレも同じようなこと言ってな・・・。
ようやく気付いたのですが、私、エスニック音楽が好き!
シンプルで、センチメンタルで、アコースティックなところに惹かれる。

ライブのあと、初めて、COLD STONE(アイス屋さん)へ。
ココ、流行ってるんですか? 行列ができてた。
この、ディズニーランドみたいな演出に目が点↓↓
若さってこういうこと?と少々ショック。負けられない!!

今日は母の日。
3●年前の5月7日、私を産んでくれた母に感謝。
私が今ここにいること、その奇跡は母が作ってくれた。
そして、その奇跡の日を祝ってくれる友だちがいる。
1億2千万人の中から、私を見つけてくれて、ありがとう。
そばにいてくれて、ありがとう。

カーネーションよりも、アジサイが似合う母に送りました↓↓
電話で久しぶりに声を聞けて、胸がいっぱいでした・・・。

2012/04/21

今朝のJwaveで

「母とを観に行った時に、”あんたとをあと何回観れるのかな”
というようなことをつぶやかれたときに、
自分の家族が「死」や「生きる」ということを深く考えているんだなと。
悲しみのような光のような感情を目の当たりにしたときに、
「自分はこの人から生まれたんだな」って感じて、
それで僕が音楽を作るのであれば命の歌を歌おうと思ったんです。」

(堂本剛)

桜の散った今、私も同じことを思う。音楽は作れないけれど。
なのに、現実はキモチとは裏腹に動いていて、
変える勇気と変わらない勇気、
そのどちらもが出せず、春の嵐のように渦を巻いている。

2012/03/22

一足お先に桜

両親とゆっくり時間を過ごしたかったので、お忍びで(?)里帰りをしてきました。
モチロン、ご無沙汰してしまっている地元の旧友たちとの再会もしたかったのだけど、欲張るのはやめて、今回は家族水入らず。

知多半島の先っぽにある温泉へ行ってきました。
伊勢湾の海がキラキラ↓

温泉は残念な外観でしたが、何せ平日に行ったので貸切状態↓↓
母は最近はまっているシニア水泳教室の影響で、バタ足の練習をやってました。

温泉の後は、知多半島最南端にある、聖崎公園へドライブ。
ソメイヨシノより1か月早く咲く河津桜が満開、という新聞記事を見て、行ってみることにしたのです。
本数は少ないけど、とても美しい桜でした↓↓
一足お先に花見しちゃいました♪

強風のため、空は澄んで、花粉はピークに・・・。

公園からは太平洋が見渡せました↓↓
すると・・・ん?!なんと、海の真ん中に弘法大師が立っているではありませんか!!

弘法大師が三河から知多のこの地に上陸したという伝承にちなんでいるそうな。びっくりした~。

「さざれ石」もありました↓
国歌「君が代」に出てくる、あの石です。

公園のてっぺんには、聖平和観音が↓↓
横で咲く河津桜と梅のコントラストが和風で良い雰囲気。

ふるさと、知多半島の魅力を再確認した一日でした。
海も温泉もあって、いい所だなぁ。
私、こんな素敵な所で生まれ育ったんだ。
そんなことに今更気づいた・・・。

ところでこちらは、母が納豆嫌い克服のために、毎朝食べているという「納豆バナナ食パン」↓↓
「ごはんに納豆かけて食べる方がよっぽど美味しいのに」と反論する私に、「それが美味しく感じないから苦労してるんや」とのこと。
納豆バナナ食パンだと、バナナの味で納豆の味がオブラートに包まれるらしい。
試しに食べたけど、確かにバナナの勝ちって感じでした。
そこまで我慢して納豆食べなくてもいいのに・・・。

そしてこれは、帰りに名古屋駅の喫茶店で注文した朝食↓↓
小倉トースト、初体験です♪ 
右は、小倉チーズトースト。右下は、おまけの「ういろ」。
これはオイシイです。名古屋にいったら是非召し上がれ~

2012/03/04

桃の節句

3月3日、桃・・・ではなく梅のお花見に行ってきました。
小田急梅が丘駅にある、羽根木公園です。
今年は梅の開花が遅れているそうで、「梅まつり」も終わっているにもかかわらず、ほとんど咲いていませんでした。残念!!
辛うじて咲いている木に人がたかっていました。

桜も今年は遅れる見込み、とラジオで言っていました。
そんなに寒かったっけ?この冬。

それでも、弁当&梅チューハイ買って、羽根木公園でピクニック♪
一緒に行ったAyaチョイス。「梅を見るんだから梅酒」とな。

我がふるさとの梅は咲いてるかなぁ。
梅は私にとって、桜よりも胸をキュンとさせる花です。
私のふるさとの名も、「梅が丘」。
ふるさとを出て10年以上が経ちましたが、あの梅の咲く光景を思い出さない春はありません。

夕方は、つのだたかしコンサートへ行ってきました。
つのだたかしサンは、リュート奏者です。
この楽器の音色と見た目に魅了され、いつかつのだたかしサンのバロック音楽が聴きたい!と思い続け、ついに念願が叶ったのでした↓↓

私がリュートを知ったのは、ジブリ映画「耳をすませば」で「カントリーロード」を歌う、このシーン↓↓
右のオジサンが弾いているのがリュートでした。
子供の頃は、壊れたギターを弾いているんだと思っていました。

美しいリュートの音色。必聴です↓↓


リュートは、日本ではマイナーな楽器ですが、中世からバロック期にかけてヨーロッパで演奏された古典楽器なのだそうです。
繊細で、うっとりするような甘い音色でございました。

2012/02/25

青梅マラソン Ome 30km Road Race 2012

去る2月19日(日)、青梅マラソンに参加しました。去年初参加で10Kmの部に出場したのですが、今年は30Kmに挑戦!

20kmがベスト記録で、30Kmは未知の世界。
しかも、ここ1年、トレーニングをサボっていて、月2~3回走る程度。さらに、この1週間は連日睡眠4時間、体は疲労困憊。
心臓発作を起こしたらどうしよう、
足がつるかも、
「最後尾」車につけられるかも、
棄権は避けたいetc... 
不安でいっぱいでしたが、会場の熱気でテンションUp!
「楽しもう」と開き直ってStartです↓↓



走り出すと、地元の人たちの沿道からの応援がパワーをくれました。
こんなに走るのが楽しいと思ったのは初めてかも。
疲れも感じず、20km地点までは、かつてない好タイム。
こんなに順調でいいのかしら?
私って意外にスゴイのかも? 才能あるんちゃう?
とうかれていましたが・・・、20km以降は足が棒。
心臓は平気なのに、足腰がついていかない。
歩いてるんだか走ってるんだか分からない。
でも、たとえ遅く感じても、走る方が多少は早いだろうと信じて前へ進みました。

3時間5分でゴール! ランナーズハイ!!
思わず「青梅マラソン記念せんべい」をおとな買い。

今年は30Kmの部の参加者13,192人
そのうち完走者 男子10,534人、女子1,969人 (計12,503人)
で、私は1002位でした。
悪くない、というか、むしろ上出来!!
久しぶりに自己評価高まりました。
努力せずしてこの結果。ひひひひ。

4月はフルマラソンにチャレンジです。
今度こそトレーニングしよーっと。。