2012/03/04

桃の節句

3月3日、桃・・・ではなく梅のお花見に行ってきました。
小田急梅が丘駅にある、羽根木公園です。
今年は梅の開花が遅れているそうで、「梅まつり」も終わっているにもかかわらず、ほとんど咲いていませんでした。残念!!
辛うじて咲いている木に人がたかっていました。

桜も今年は遅れる見込み、とラジオで言っていました。
そんなに寒かったっけ?この冬。

それでも、弁当&梅チューハイ買って、羽根木公園でピクニック♪
一緒に行ったAyaチョイス。「梅を見るんだから梅酒」とな。

我がふるさとの梅は咲いてるかなぁ。
梅は私にとって、桜よりも胸をキュンとさせる花です。
私のふるさとの名も、「梅が丘」。
ふるさとを出て10年以上が経ちましたが、あの梅の咲く光景を思い出さない春はありません。

夕方は、つのだたかしコンサートへ行ってきました。
つのだたかしサンは、リュート奏者です。
この楽器の音色と見た目に魅了され、いつかつのだたかしサンのバロック音楽が聴きたい!と思い続け、ついに念願が叶ったのでした↓↓

私がリュートを知ったのは、ジブリ映画「耳をすませば」で「カントリーロード」を歌う、このシーン↓↓
右のオジサンが弾いているのがリュートでした。
子供の頃は、壊れたギターを弾いているんだと思っていました。

美しいリュートの音色。必聴です↓↓


リュートは、日本ではマイナーな楽器ですが、中世からバロック期にかけてヨーロッパで演奏された古典楽器なのだそうです。
繊細で、うっとりするような甘い音色でございました。

2012/02/25

青梅マラソン Ome 30km Road Race 2012

去る2月19日(日)、青梅マラソンに参加しました。去年初参加で10Kmの部に出場したのですが、今年は30Kmに挑戦!

20kmがベスト記録で、30Kmは未知の世界。
しかも、ここ1年、トレーニングをサボっていて、月2~3回走る程度。さらに、この1週間は連日睡眠4時間、体は疲労困憊。
心臓発作を起こしたらどうしよう、
足がつるかも、
「最後尾」車につけられるかも、
棄権は避けたいetc... 
不安でいっぱいでしたが、会場の熱気でテンションUp!
「楽しもう」と開き直ってStartです↓↓



走り出すと、地元の人たちの沿道からの応援がパワーをくれました。
こんなに走るのが楽しいと思ったのは初めてかも。
疲れも感じず、20km地点までは、かつてない好タイム。
こんなに順調でいいのかしら?
私って意外にスゴイのかも? 才能あるんちゃう?
とうかれていましたが・・・、20km以降は足が棒。
心臓は平気なのに、足腰がついていかない。
歩いてるんだか走ってるんだか分からない。
でも、たとえ遅く感じても、走る方が多少は早いだろうと信じて前へ進みました。

3時間5分でゴール! ランナーズハイ!!
思わず「青梅マラソン記念せんべい」をおとな買い。

今年は30Kmの部の参加者13,192人
そのうち完走者 男子10,534人、女子1,969人 (計12,503人)
で、私は1002位でした。
悪くない、というか、むしろ上出来!!
久しぶりに自己評価高まりました。
努力せずしてこの結果。ひひひひ。

4月はフルマラソンにチャレンジです。
今度こそトレーニングしよーっと。。

2012/01/09

チーズはお好きですか・・・?

大のチーズ好きの私も唸る、身の毛もよだつ、お品です。
黒カビチーズ↓↓ いただきものです。
なんでも、スペインのチーズコンクールで入賞したとか。
黒カビ部分を包丁で取り除くときは、
ゾクゾクというか、ゾワゾワと鳥肌が立ちます。
納豆を最初に食べた人も尊敬するけど、
黒カビチーズを食べた人も尊敬する。

2012/01/04

今年のケータイ待受画面

新年早々、協力隊同期のサザエさんが送ってくれた写メです。
私への愛に溢れてるっ。

一度行ってみたい私の憧れの地、和歌山県は那智勝浦町出身のサザエさん。
昨年の台風で大きな被害を受けた熊野で初詣をして、その被害の大きさに唖然としたそうな。
復興を心よりお祈り申し上げます。
熊野古道よ、待っててね。。。

2012/01/02

One Familiy

あけましておめでとうございます。
新年が、皆様にとって、平和で幸多き年となりますように。

さて、昨年末のことですが、私、ついに日本武道館デビューを果たしました!念願の大物ライブに初めて行ってきました。
アンジェラ・アキ 「My Keys 2011」~Power of Music~

2階席の1列目で、アンジェラの顔もしっかり見えました♪
アンジェラは妊娠9か月。
毎回着ているというナンバーTシャツは、”妊婦”の「22」。
PowerfulでSoulfulでHappyオーラに満ち溢れた、大きなお腹のアンジェラに、感動しまくりの2時間半でした。

事前にオフィシャルサイトで受けたリクエスト曲を歌うというこのライブ。
私の大好きなQueenの「Bohemian Rhapsody」や、Billy Joelの「Honesty」を聴けて大満足。
改めてアンジェラの歌とピアノのうまさ(ジャズも披露)を知りました。
その中でも、この曲のこのアレンジにはしびれました↓↓


最後の曲は、アンジェラのオリジナル、「One Familiy」。
紅白でこの曲を歌って、産休に入ると言っていました。
この歌詞のような世界になりますように、と2012年を迎えた今、心から願います。

「あの人達は他人だから」って言うけれど
みんな同じ血が通っているんだ
「離れてるから関係ない」って言うけれど
いつも遠くで泣き声が聞こえる

向こう岸へ渉る橋がない ならば一緒に舟を作ろう

We're brothers and sisters, fathers and mothers
世界中の境界線がなくなれば
孤独はきっと手を取り合って
大きな輪に、家族の輪になるでしょう
We are family, we are family, we are family, one family

目を閉じないと見えないものって何だろう
それは想像から起こる革命
言葉なくして伝わるものって何だろう
それは地肌が物語る優しさ

一つしかないパンをちぎるから それを君と一緒に食べよう

We're brothers and sisters, fathers and mothers
宇宙(そら)から見た人はみんな同じ色
知らない手も家族の手だ
指をからめ、握りしめて、歩き出そう
We are family, we are family, we are family, one family

少女の瞳に太陽は昇り 少年の魂に泉が湧く
変化の風が吹き始めた 夜明けはすぐそこに

We're brothers and sisters, fathers and mothers
世界中の境界線がなくなれば
僕らはきっとつながるから
大きな輪に、家族の輪になるでしょう

We're brothers and sisters, fathers and mothers
宇宙(そら)から見た人はみんな同じ色
僕らは今、旅立つ時
指をからめ、握りしめて、歩き出そう
We are family, we are family, we are family, one family
We are family, we are family, we are family, one family

2011/12/21

こあじぃさん

12月18日の日曜日、夜7時、Toyota Cup決勝バルサvsサントス。
未だ地デジ難民の私は、1時間半かけて逗子のいーちゃん&とくちゃん宅まで足を運び、テレビ観戦しました!

愛しのメッシの活躍を一目見ようと遥々逗子まで行くんだから、私のファン魂もホンモノよねぇ。
と、自己満足。
生まれて初めて、テレビの写真を撮ってしまった・・・↓↓

花火の写真と同じで、あっ!と思ったときにシャッターを切っても時すでに遅し。
メッシを撮ったはずが、悔しいかな、0.5秒ほど流れる「FIFA」のテロップが写ってる↓↓
「ある意味、こっちの方がレアじゃない?」と、いーちゃんに突っ込まれる。

っていうか、ネットで画像を探せばいいじゃん、という話なのですが、私としは「記録」を残したかったのです。私がちゃんとテレビ観戦した、という。一体何のためだか、自分でも分からないケド。

バルサは4-0で圧勝しました。

ところが、メッシよりも私を魅了して、カメラの視線を離せなくなる相手を見つけてしまったのです。

彼です↓↓ その、物思いに耽る後ろ姿から目が離せません。

いーちゃんちのねこ、こあじ。御年11歳。
もう、おじいさんです。だから、こあじぃさん。

いーちゃん&とくちゃん↓↓

こあじの経歴
いーちゃんが11年前に拾った、のらねこ。
大学時代いーちゃんが友達とシェアしていた「こあじハウス」で飼われることになり、
卒業後は、いーちゃんが引き取り、
今は、結婚したいーちゃんちに居座る。

ねこらしく、ツンとおすまししてるかと思えば、足音も立てずに擦り寄ってくる。
こあじぃさんったら、あなたっていうねこは、なんて愛くるしいのでしょう。

この遠くを見つめアジトで佇む表情ったら、絵になること・・・↓↓
また会いに行くからねぇ、こあじぃさん。

2011/11/19

まどみちお

11月16日、祖母が86歳を迎えました。
同じ日、詩人まどみちお氏が102歳を迎えられました。

~詩集「かんがえる」より~

「言わずにおれなくなる」
言わずにおれなくなる。ことばでしか言えないからだ。
言わずにおれなくなる。ことばでは言いきれないからだ。
言わずにおれなくなる。ひとりでは生きられないからだ。
言わずにおれなくなる。ひとりでしか生きられないからだ。

「なんだ…」
なれるまでだ「わあ!」は
なれてしまえば「なんだ…」だ

わあ 怪獣! なんだ 犬か…
わあ UFO! なんだ 飛行機か…
わあ バオバブ! なんだ マツノキか…
わあ 10人殺し! なんだ 泥棒か…

なんだ 汚職か…
なんだ 公害か…
なんだ 戦争か 原爆か…
なんだ なんだ なんだ…


「もう すんだとすれば」
もうすんだとすれば これからなのだ
安楽なことが 苦しいのだ
暗いからこそ 明るいのだ
なんにも無いから すべてが有るのだ
見ているのは 見ていないのだ
分かっているのは 分かっていないのだ
押されているので 押しているのだ
落ちていきながら 昇っていくのだ
遅れすぎて 進んでいるのだ
一緒にいるときは ひとりぼっちなのだ
やかましいから 静かなのだ
黙っている方が しゃべっているのだ
笑っているだけ 泣いているのだ
ほめていたら けなしているのだ
うそつきは まあ正直者だ
臆病者ほど 勇ましいのだ
利口にかぎって バカなのだ
生まれてくることは 死んでいくことなのだ
なんでもないことが 大変なことなのだ

2011/11/13

幻のCM

この3日間、音楽療法のスクーリングを受けてきました。
そのうちのひとつが、「スピリチュアル・ケア」という講義。
どこぞの牧師さんが講師でした。

「スピリチュアル」って何ぞや?
その牧師さんですら、まだ明確な答えを見つけられていないと言います。
しかし、「スピリチュアル・ペイン」は確かに存在すると断言されています。
肉体的、精神的、社会的な痛みが取り除かれても残る痛み。
それが「スピリチュアル・ペイン」。
たとえば、自分はなぜ生きているのか、自分の人生の目的とは、自分はどこへ行くのか等、答えのない世界に生きている人間の抱える痛み。

大なり小なり私たちが常に抱えて生きているもの=「不安」も、スピリチュアル・ペインなのかもしれない、と。

講義の最後で、その牧師さんは、「やはり3.11後、私たちが求めるものは“つながり”や“絆”であると思う」と、あるCMをプロジェクターで上映して講義を締めくくりました。

今年の3月12日、九州新幹線全線開通。
しかし、3.11の翌日であったため、このCMがお茶の間に流れることはなく、幻のCMとなったそうです↓↓


「あの日、手を振ってくれて ありがとう 
笑ってくれて ありがとう」 
そう伝えたい人が私にもいる。

普段は何気なく見逃してしまう瞬間に小さな喜びの数々が存在し、 溢れるばかりの幸せが見つかるものなのかもしれない。