海に面した丘の上にある、巨大敷地面積のステキなホテルでした。
そこで、同僚の女の子の結婚式がありました。
東京では、41年ぶりに4月に雪が降ったと大ニュースの朝、家を出る寸前までべシャベシャの雪が降っていましたが、式のときには陽も差していました。 しかし寒かった!!
チャペルから出てきた新郎新婦。お祝いの風船を飛ばしました↓↓
この風船はどこへ行くのだろう?海へ?それとも山へ?
エコを考えると、ちょっと複雑・・・。なんてオメデタイ席で考えてしまいました。
新婦がご家族に向けて手紙を読みました。
実は、式の直前、新婦のお母様が闘病の末、亡くなられたのです。
手紙の冒頭、「謝らなければならないことがあります。お母さん、式が間に合わなくてごめんね。」という言葉がとても深く残りました。
気がきかない私としては本当に見習いたいと思うのですが、同僚(新婦)は、私の刺身を特別にエビ抜きで頼んでくれていたんです↓↓
私がエビが苦手なこと、覚えていてくれたんです。そういう、さりげなく且つ自然にできる優しさ、気遣いの持ち主になりたい・・・。
夜は天然温泉でくつろぎ、
今朝は、はりきって朝9時からSpaへ↓↓
私がエビが苦手なこと、覚えていてくれたんです。そういう、さりげなく且つ自然にできる優しさ、気遣いの持ち主になりたい・・・。
超セレブ気分♪ おひとり様ですが、何か?!
夜は天然温泉でくつろぎ、
今朝は、はりきって朝9時からSpaへ↓↓
平泳ぎ、背泳ぎ、平泳ぎ、背泳ぎ、と繰り返しました。
気分はお魚、いや北島康介、あるいは胎児。
気分はお魚、いや北島康介、あるいは胎児。
隣でジャブジャブやってた子供たちが去ると、25mプールは私が独占。それを見守る監視員の男の子(たぶん大学生バイト)。
私独りしかいないのだから、私を監視するしかないわけで、お互い気まずい・・・。ちらりと見ると必ず目が合う。
憐れまれてないかしら、私。
憐れまれてないかしら、私。
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